概要

SNS、Blog、LMS、Googleマップ、DHTMLやAjaxなど様々な要素の融合による講師を含む利用者同士のコミュニケーション機能、詳細指定可能なアクセス権限付加によるオブジェクト共有機能、ログとの組み合わせにより可能となった人気オブジェクト・利用履歴表示など、多様な機能を備えたWeb学習環境の提供と実用による傾向分析実験です。


経緯

科研費, 文部科学省の補助を受けた産業能率大学のプロジェクト(研究課題番号:18650254)として受注し、要求仕様に対応するコア設計と開発担当でした。最終的にはUI部分と発注側の会議にも参加となりました。
スパイラル方式で進行しましたが、仕様変更に開発陣が追いつかず、完成度や合理性より実験用としての環境提供を優先する形で、暫定的に機能追加・データベース並列化などが施されソフト・ハード共に一応の収束をみせる形となりました。
コア部分は、UI構成者への統一的な操作性の提供と、仕様変更への対応を見据えて最も基本的なI/Oの仕様変更にまで対応すべく、これまでの富豪的プログラミングの経験に基づき、軽さを犠牲にして完全なオブジェクト指向でフルスクラッチしました。
UI部はsmartyにより自由に変更可能です。ユーザーによる自由なUI構成も予定にありました。


システム的な課題

前述の設計理念により、セッション毎に管理オブジェクトまで生成する形で終わっていますが、ソフトに対して用意されたハードの重さは予想以上であり、これについては分散オブジェクト技術を用いた恒常的管理オブジェクト経由でのコア操作によって高速化が望めます。


状態

暫定的に完了という形で実用実験に移りました。

開発理念とシステム概要についてはCIEC 2006、CIEC 2007年度PCカンファレンスにて発表されました。


一部アイコンの原著作権は、Mark James氏にあります。 http://www.famfamfam.com/lab/icons/silk/


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Last-modified: 2018-01-25 (木) 15:09:35